さて、前回お伝えした
この3つのワードだけで
相手が男性だろうが女性だろうが気分よく話してもらえるんじゃないか説。

どなたか男性にお試しいただけましたでしょうか？

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　そっかーー♡

　ほんとーー？

　すごーーい♡

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今日は対：女性の場合。
どんなワードか想像してみてください↓
（男性とか女性とか分けるのって最近の傾向としてどうなのかとは思いつつ、便宜上ということで。読み進めても良さそうであれば是非読み進めてみて下さい）

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　そっかぁー

　ほんとー！？

　大変だったねぇ

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でした（笑）
ワードとしては3つ目だけちょっと違います。

そして、対男性の場合は3つのワードを自由に使うという設定でしたが
対女性の場合はちょっとだけ縛りがあります。
それは…

「大変だったねぇ」

は頻発させずに話が一区切りしたら使うってこと。
イメージは10分に1回とか切り札的な感じ。
ワンテーマが終わったらラッピングして渡す感じ。

これももちろんですが
感情込めて、気持ち込めて
いろんなイントネーションとスピード感で
試しに使ってみてください。

女友達や奥様やビジネスパートナーに。

この内容は、小手先感を感じるかもしれませんが実は意外と本質をついてるかと。
ちゃんと伝えようと思ったら本1冊分になりそうですもの。
奥が深いです。

通常の会話時に
男性が話す内容と、女性が話す内容にどんな傾向があるかもこのワードを使いだすと
気づくかもしれませんよ。