メンタルコーチの関わり方

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今日は全然、記事が書けません(苦笑)
いくつかあるストックネタを見渡してもピンとこず、コレ書こう!というアイデアも降ってこず、
かれこれ1時間何も進まず、全然書けないんです。

 

って、例えば僕があなたに相談したとしたら、どう応えてくれますか?

 

「え、別に書かなくていいじゃん」

「大丈夫だよ、書けるよ!!」

「書けたところまででいいよー」

「ストックから選んじゃえ」

「そんなん、知ったこっちゃない」

 

どれも嬉しいです。正確に言うと、どれもそしてこれ以外でも僕のことを考えてくれて嬉しいです。
とはいえ、メンタルコーチの僕だったらこの状態にどう関わるかというと

 

《安心安全な場》のもとに
《認知のギャップ》に気づき
よりよい《選択》をしてもらう

 

という感じです。

簡単に書くと、僕がこのことに対してきっとするであろう思考と言動は

 

・(何でも話していいよ)
・(こう言いたいんだな)
・(こう言うクセがあるんだな)

 

・(〇〇って言っているけどホントかな?)
・「何があったの?」
・「どうしたの?」

 

—–

()は思うコト
「」は言うコト

—–

 

 

というところからスタートするかなと思います。
結局コーチングって

 

《安心安全な場》のもとに
《認知のギャップ》に気づき
よりよい《選択》をしてもらう

 

というシンプルなことなんですよね。
今日は簡潔な記事になりましたが、何か参考になれば嬉しいです。